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早期に糖尿病神経障害を発見するためにも

会社の健康診断や町の医療機関での検診などの結果で糖尿病だとわかるケースがありますが、早期発見できればそれだけ早く医療治療を受けることができます。すぐに生活習慣の改善と治療に取り組むべきなのは、色々な合併症を起こす可能性が高いのも糖尿病だからです。終末糖化産物はAGEと呼ばれますが、たんぱく質と血液の中のブドウ糖が結びついてできます。厄介なのはいったんできてしまうと、自然消滅しないばかりか消えることがありません。すべて出て行ってくると良いのですが、体の中に蓄積をしてしまいます。ほぼたんぱく質から成り立つのが人間の肉体なので、ダメージが重なり高い血糖値を維持してしまい、大量のAGEがつくられるので病気につながりやすいです。早い段階で糖尿病神経障害を発見するためにも、年に1回は医療機関などでの検査をすること、日頃から自分の体や体調を意識して足の観察もするようにします。もしも糖尿病神経障害が起きると、足の冷えや痛みやしびれが出てきますし、ふくろはぎの筋肉が釣ったり、立ち眩みをすることがあるためです。

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